HP更新情報っ!!


約一年前から製品開発の話が持ち上がり、やっとの思いで完成までこぎつけました。その名はBLU-CON瓠!
BSS社のBLU160を使った、映画館に於けるサウンドシステムの中核をなす機材です。
本来DOLBY社のCP650という、フィルム映写をする場合に無くてはならない機材が、昨今のデジタル化に伴い、修理不可になる可能性が出て来た事から、こんな要望がっ!?

詳しくは当HPで確認下さいっ!!

BLU-CONページ


また、昨年夏に当社の事業が雑誌記事で紹介されました。
その記事も今回の更新に伴いアップしましたっ!!

雑誌記事ページ

今後も益々精進し、頑張って行く所存ですので、宜しくお願い申し上げます。
| 音響職人 | - | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピンクリボン京都のイベントっ!!
今日は当社でも協賛させて頂いている、ピンクリボン京都さんのスタンプラリー&ウォークというイベントの音響担当としてお仕事してきた。
今年で3回目となり、勝手も分かっているのだが、いつも打合せがイベント開始直前なので少々不安!?

オープニングで書道の先生が、ライブで書の披露があったり、前もって使用曲は伺っているのだが、コレで合ってるのかどうか?!も分からないまま、本番で音を出す・・・。(キョトンとした素振りも無いので、合っていた様子、良かった々・・・)

イベントの開会セレモニーとウォークのスタートは東山霊山観音という、大きな観音さんがおられる所。



このイベントの仕事をやらせて頂くまで、こんな所があるなんて知らなかった・・・。



いつものようにお屋根のある所に機材をセットさせて頂く。
ミキサー卓は、このイベントの為に3年前に購入した、ベリンガーである。
引き語りがあったり、トークショーがあったり、簡単なエフェクターも付いているし、このイベントの為にあるような入出力もバッチリな仕様の卓である。
ミキサーの上にポン出し用iPadMiniをセット!!(依頼主曰く、ちょっと高級そうに見える・・・らしい?!)
S4−Padというアプリを使っているのだが、このアプリはiTunesで同期出来ている音声ファイルは全て貼り付けて使用する事が出来る。
AACやらWaveファイルやらMP3やら何も考えずに貼り付けられるのが大変便利である。
それと簡単な編集(頭出し位置を変えたり、ループする場所を変えたり)、またはボタンを一回押すと最後までその音楽が流れる通常モードに加え、ボタンを押している間だけ鳴ったりするGATEモード等、結構使えるのである。

今回iPadMiniが、充電中の時だけヘッドホン端子からノイズが出る事が判明した。
最初はケーブル??もしくはミキサー??と疑ったのだが、何をしても止まないノイズ・・・。もしかしてUSBケーブル差してるから?!と外すとスッキリ!!ノイズが消えた・・・。もしかしてこのiPadMiniが壊れているの??(そう言われると、心なしかiPodと比べるとレベルも少し低い気がする・・・)
イベント開始前に原因が判明したので、事無きを得たが危ない々・・・。

観音様のおられる場所からスタートしたら即、下の公園へ機材毎移動っ!!

こちらではシンクロの奥野史子さんや乳癌専門の先生等のトークショーやら、ゆるキャラちゃん達と遊ぼうっ!会っ。
○×クイズやらジングルも一杯っ!!
ホントこのポン出しアプリがあるから出来るのだが、ちょっと普通にCD等でやるんだったらだとムリ〜っ!!



京都のゆるキャラ!!まゆまろちゃんが私に挨拶してくれましたっ!
| 音響職人 | ひ と り ご と | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
スマートK10万キロ達成記念2。
落札した合皮が届いた。
早速何となく当ててみる。(特に足りない部分も無さそう?!)

ダブルクリップで位置を決め、缶タイプのボンドを紙コップに取り、奥まった部分から貼ってみる。(内張りは取り替えてもらって、コレは元々付いていた物なので、失敗したら今のままでも大丈夫!思い切り良くドバーッとボンドを流し込む)
最初に奥まった部分を貼った時点で一晩乾燥の為におく事にする。
若干ポコポコ浮く部分もあるが、乾いたら綺麗になっているハズ?!と言い聞かせて放置っ!!
一晩置いた時点で、次に立ち上がる部分に再度紙コップにボンドを取り、流しながらヘラで馴らし貼り付けて行く。



奥まった部分〜立ち上がり部分を貼った状態が上の写真である。
若干シワになっている部分もあるが、なかなか大丈夫な感じである。

ここで最終仕上げ時に、余った革を巻き込む部分(下写真の赤矢印部分)に両面デープを貼り付けておく。
パーツクリーナーで脱脂した後、ヒートガンで熱を掛け両面テープを貼っていく。
両面テープが貼り終わったら、余った革を形に合わせてカットし(2cm程大きめ)、整えておく。



そこまでの準備が整ったら、最終仕上げに入る。
穴の空いている部分裏側に養生テープを貼り、合皮側を中心にスプレーボンドを吹き付け貼り付けるのと同時に、上写真の両面テープに留めていく。(ちょっと忙しいが落ち着いて・・・もし外れそうな部分があれば、後からヒートガンで熱を加えると粘着力が戻るのでゆっくりと!?)
裏側で革が余った部分(曲がっている所などは少し重なると思う)は、瞬間接着剤で形を整える。
その状態で更に一晩乾燥の為おいておく。



完全に乾いていたら、ネジ穴をデザインナイフでカットして内張りは完成となる。



革のシートと相まって、かなりゴージャスになった。

コレでこの後も快適に過ごせそうである。

この落札した革が2枚で1万円と送料840円。
買った道具と消耗品は4千円程なので、およそ1万5千円っ!!
安いか?!高いか?!は今後どこまで乗るか?!に掛かっている。

あっ!?ちなみにシートと交換した内張りの代金は入っておりません!!

 
| 音響職人 | ひ と り ご と | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
スマートK10万キロ達成記念1。
営業車1号のスマートKが10万キロを走破した。

さすがにシートも汚くなってしまった。まだまだ乗り続ける予定なので、クリーニングでもしようか?!といつも整備をお願いしているウィンクラフトさんに相談してみた。
「シートはジャージ生地なので、クリーナーで掃除しても思いの外綺麗にはならないヨ!!」との事。
だったら程の良いシート(中古)でも良いので、無いだろうか??と探してもらう事にした。

オイル交換に伺った所、なんとシートが6脚並んでいて、「どれにする??」との事。

黄色いのと、ノーマル(今付いているのと同じ物)、革のシートがあった。
「この革のシートって??」と聞いてみると、スマートロードスター(スポーツカーみたいな車高の低いモデル)に付いているシートらしい・・・。
若干の改造が必要だが、コレも付くよ!!との事。そりゃ〜革でしょっ!?と、このシートを選択。早速取り付けて頂いた。(軽とは思えないほどゴージャスな感じになった)

ドアの内張りも元々のシート同様で、日に焼けて茶色っぽくなっているし、なにより生地が浮いて来てパタパタするのである。
これの程の良いのは無いか??と伺っていたのだが、中々難しい様子。
若干今付いているのよりはマシな物に交換して頂いた。



上の写真を見て頂いたら分かるように、奥まった部分の生地が剥がれてパタパタしている。
コレだけならまだ我慢するのだが、端の方がメクれ出て来ていて、窓を開けて走っていると、風で生地がたなびくのである。

ヤフーオークションで、合皮の生地のみが出品されていたので、整備工場さんに相談してみたら、落札して自分でやってみたら?!との事。
早速落札してDIYする事にした。



買った材料は以上のような感じ。
ボンドはチューブタイプの物だとケチってしまいそうなので、1kgの缶タイプと仕上げ用のスプレータイプを購入っ!!
後は両面テープ10m,ダブルクリップ(20ケ),ヘラとワイヤーブラシ。
この他に、ブレーキパーツクリーナー(脱脂用)とデザインナイフ(穴掻き用),ヒートガン(ドライヤーでも可?!)等、持っている道具を使用した。



生地をメクった所は上写真の下側。
何となくベタベタした感じが残っているのを、ブレーキパーツクリーナーとワイヤーブラシを使って、ゴシゴシ削り取ってげて行く。
あまりやると下地が出てきそうなので、少し綺麗になり、サラサラ感が出てきた所で下地はOKとする。(写真上の状態)

ここまでの準備が整った所で、落札した合皮の到着を待つ事になった。(輸入品らしいので、2週間〜4週間程到着に掛かるらしい)
 
| 音響職人 | ひ と り ご と | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
システムについて再度かいつまんで説明を・・・。
当の本人は、素人さまにも分かる様に簡単に説明しているつもりなのだが、分かり辛いっ!!とのご指摘もあるので、再度かいつまんでシステムの説明をしてみたい。(言葉を柔らかく!との指摘もあるが、中々難しい・・・)

当社が手掛けるシステムは、基本的に音響調整を施したカーオーディオという事になる。

音響調整と言っても、普通のCDデッキで触る所と言えば、ボリューム/トレブル(高音の増減)/バス(低音の増減)/ラウドネス(高音と低音を増強するスイッチ)や、システムによっては左右のバランス,フロントとリアのフェーダーと呼ばれるバランスぐらいの物で、我々技術者が触って何とかなるという代物ではない。

ここで分からない方が多い(?と思われる)「プロセッサ」という言葉が当ページで良く出て来るのだが、コレは一体何をする機材なのか??

今回使用したAudisonというメーカーのBitTenという機材を例に取って少し説明していこう!!

簡単に言うとプロセッサとは、オーディオ信号を整える為に存在する。

CDデッキから来る信号はスピーカを鳴らす為の信号で、そのままパワーアンプに接続してしまうと信号が大き過ぎて音が歪んでしまったり、アンプを壊してしまうので、直接接続する事は出来ない。
まずこのプロセッサは、そこを整理してくれる機能を持っている。(この機能が無い場合はハイ/ローコンバータというアダプタを使用する場合もある)
次に今回使用した2Wayスピーカ(高音を受け持つスピーカと低音を受け持つスピーカが別々にあるシステム)の場合、ネットワークと呼ばれる低音と高音を分ける為に付属している箱状のアダプタを使うのだが、コレを使用すると低音と高音を受け持つそれぞれのスピーカの音量を変えたりする事は出来ない。
アンプをそれぞれに低音用/高音用に分けて、アンプに付いているボリュームで調整すると、より正確に音量を合わせる事が可能となる訳で、コレをしたい為に当社のデモカーは、いつも4chアンプを選んでいる訳である。(すなわちネーットワークと呼ばれるアダプタは使用しない)
またこのようにアンプを分けた場合、高音を受け持つスピーカの能力や低音を受け持つスピーカの能力を確認しながら、低音と高音が重なり合う位置も微妙に調整したりする事が可能になる。(ちょっと分かり辛いかな?!)
それと次に、「タイムアライメント」という言葉もデッキやナビの取扱説明書を見ると良く出て来るが、これも2Wayで合わせる事が出来る。
タイムアライメントとは、ようするに左側と右側にスピーカが付いているとして、自身が右に寄って着座しているので、右側のスピーカの音の方が早く耳に届く事になる。(分かりますよネ?!)左側のスピーカが耳に到達する時間との差額分、右側のスピーカを時間的に遅らせる必要がある。(そんなの普通の人が聴いて分かるのか??とか聞かないで下さいネ!?)
この時間のズレを高音/低音スピーカ間でも直す事が出来るという訳である。
さぁそこまで整理された信号を使ってスピーカから音が出る訳だが、同じモデルのスピーカが左右対称の位置に取り付けられていたとしても、全く同じ特性の音が出るとは限らない。(と言うか、そんな事はほぼ無い!!と断言出来るっ!)
私は良く言うが、スピーカとは生き物のような物で、湿度や環境に於いて特性は違って当たり前だと考えている。
すなわち同じ様な時期に購入し、同じ様な環境で同じように使用していたとしても、この二つのスピーカが全く同じ音を奏でるという事は無いと思っている。(たとえそれが新品のスピーカであっても!?である)
スピーカはあくまでも電気が流れているコイルと磁力によって動いているような、超アナログ的な物なので、デジタル信号や電気信号とは訳が違うのである。(だから面白いのである)
特に新品のスピーカの場合は、使い込む度に音が変化するので、しばらく鳴らしてみて、だいたい安定したと思われる所で再度調整した方が良い!?(と思う)。←ココはセールスっ?!
そこで、違う(?だろう)特性を左右で合わせる為のイコライザー調整(音質を整える)を、このプロセッサを使ってする訳である。(トレブルやバスといったボリューム(この場合2ツ)が、30ケぐらいに分割されていて、それぞれの音を増減するという機能をこのプロセッサは持っている)

っとまぁ、プロセッサがする機能は、このように多岐に渡るが、コレを何も知らない素人さん達が何の勉強も無しに設定する事は難しい(?だろう)。という訳で、技術者に依頼する必要がある。
カーオーディオの取り付け業者(販売店さんや専門店さん)等、音響に詳しいショップなどでもこれらの調整をされると思うが、機材もそこで調達して、取り付けもお願いして調整するという話になるので、やはり費用的にも難しい(高価な機材を薦められて断り辛いとか?!)という場合、専門店で無い近くの自動車整備工場さんに取り付けをお願いして、ネットで機材を購入っ!!し、この調整だけを専門店に依頼出来れば良いのだが、ほとんどの場合断られる事が多いと聞く。(自分達で取り付けもしていないので、配線が思い通りになっていなかった場合、誰が直すのか?!という問題もあって、断られても当たり前と言えばそうである)

ご心配な場合、当社ではお客様で用意されるモデルを伺って、要望があれば配線指示等はさせて頂く。(また整備工場さんと電話で打合せたり、お近くであれば伺ったりもして指示させて頂く事も可能である)

調整を中心に考えると、機材に重きを置かない方も多々いらっしゃる。(逆に折角なのでイイ物を・・・と、高価な機材を揃える方もいらっしゃる)
今回タントに導入したアンプも小型の物で、およそ定格50W相当なのだが、充分な音量が得られているし、よほど高価も物は勿体無いかも知れない・・・。(余裕は無いより有るに越したことは無いのだが・・・)
また調整を考える場合は、サブウーファーの導入も、強くお薦めするっ!!(やはりカーオディオの場合、走行中はロードノイズがあるので、低音は響かないと感じる人が多いからである)

今回はプロセッサと呼んでいる機材を中心に説明させてもらったが、分からない事があれば、メールでも電話でもで質問下さればお答えするので、是非一度相談下さい。
またデモカーの音を確認したいっ!!等、なんでも相談下さいっ!
| 音響職人 | カーオーディオ | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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