粋人さんからBGMシステム依頼!

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    京大農学部の少し北側で、来月(2月4日)オープン予定の居酒屋「粋人」さん。

    日本一音がイイ居酒屋さんを目指す!!との事で、BGMシステム依頼を頂いた。



    日本一!とは言い過ぎだが、ココは人肌脱いで出来るだけ良質な音質でBGMが掛かっている居酒屋さんを作って頂きたいっ!

    とは言う物の先立つお金は、あまり掛けられない?!という事で、AMP秘蔵のスピーカやコンポ,イコライザー等々を投入して、システムを構築した。







    まず、iPodはお持ちという事で、アンプはMD/CDコンポのアンプ部分をフューチャー!(大きな居酒屋さんでは無く、カウンターとお座敷が一卓という小じんまりしたお店・・・、サイズ的にも大掛かりなセットを組む訳にはいかない)



    普通ならiPodのライン出力をイコライザーに入力して、イコライザーの出力をコンポのAUX(Line)入力に差す?!という形になるのだが、その場合アンプ本体のCDやMDを再生した時は、イコライザーは通らないっ!!

    しか〜し! このコンポはプロセッサ用のIn/Outが付いていて、内臓CDやMD,ラジオにもイコライザー効果を発揮出来るのである!!(今時そんなコンポは皆無で、それ故秘蔵だった訳である・・・)

    イコライザーも、デジタルの物を使うというコダワリっ!!(サイズ的にも有利という事と、ロックが掛けられるので、安全っ!という事もあって秘蔵のコチラをフューチャー!!)



    もちろんスピーカも大型な物を置くスペースは無く、コンパクトなスピーカなのだが、コレも秘蔵だった物!!(ココで詳しくは書かないので、実際に行って見てみて下さいっ!!)







    写真を撮影するのを忘れていて、後片付け中にパチリっ!!(マイクに線がつながっていない!等とツッコまないように・・・)



    いつも通りの測定マイクを複数本立ててイコライザー調整。(すなわちマルチマイク調整っ!!)



    基本は居酒屋さんなので、音量は少し控え目になるとの事で、それ用にチューニングっ!



    掛けて頂いた代金以上の音質は絶対得られていると自画自賛っ!!



    京大付近にお越しの折には、是非覗いてみて下さいっ!!(あっ2月4日以降で・・・)

    リクエストがあったら、少し音量を上げてもらえるかも?!




    店舗等に於けるBGMの音質。

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      飲食店やバー等で心地良い音でBGMを奏でているお店は大変少ない・・・。
      店主の方や電気屋さんも一生懸命施工されているのだが、やはり調整する!という概念と、音が鳴る!という事を同じだと考えている人も多いのか?!ホント心地良い音で音楽が流れているのを耳にする事は稀である。
      もちろんそんな店主も御自宅に帰れば、立派なオーディオ装置で音楽を楽しんでおられる方も多いとは思うのだが・・・。
      そこでAMPとして、ある条件を満たして頂いたら、その調整というのを体験して頂く為に、そのお店で無償にて機材も貸与してはどうか?!と、いつも行く古川理髪院の店主に相談してみた。(困った時にはいつも相談に乗ってもらっていて、大変申し訳ない!)

      ある条件というのは・・・。

       ‥梗腓現在BGMの音質に納得していない事。
      ◆‖瀝心間中、AMPが行う音響調整という技術を積極的に奨めてくれる事。
       不特定多数の人の出入りがある事。(会員制や個人宅で無い事)
      ぁ仝什潺薀献セ等の簡易な物では無く、BGM装置を運用している事。

      AMPとしては、調整の醍醐味を味わって頂く為に、現在付いている機材を最大限に活用して、少ない機材追加で、最大限の効果を狙っている為、スピーカやアンプも出来る限り現時点で使用されている物を使いたい!
      但しファミレス等、大きな店舗では無償提供する後付け機材だけでは効果が低い事も想定されるので、この機材貸与で体験して頂くお店は、どんな所でも対応出来るという訳では無い。(店舗面積で、せいぜい80屬阿蕕い泙任里店が対象である) もちろん新規で機材を一新されるような場合は、一から提案させて頂ければどんなに大きな空間にでも対応出来るし、追加機材を導入すれば良いだけの事だが・・・。

      そんな訳で推奨プランはこんな感じである。



      BGMの音源は、iPodやiPad等のMP3プレーヤが多いのでは?!と思うのだが、もちろんCDや有線放送がその代りになっても良い。(ただ一つの利点(Bluetoothによるオーディオ信号の伝送機能)が使えなくなるので、サブウーファースピーカの置く位置に制限が出来てしまう・・・?!)

      上の図で言う所の、iPodの類〜プリメインアンプ〜L/Rスピーカは今現在使用されている物を使うつもりでいる。 音響調整用イコライザーとサブウーファー,それと肝心要の調整作業を無償で貸与する訳である。(赤文字になっている機材) 定期的なメンテナンスも必要に応じて行います。

      そんな訳で、出来れば京都市内が良いのだが、我こそは!!という希望の方がいたら是非コメントに連絡先を入れて下さい!! コメント非公開にて、私が現地調査に伺って、現在使用されている設備を見せて頂き、スピーカの設置位置や機材のレイアウト等の条件も含め打合せした後、納得了解頂いた所に設置させて頂きます。
      時々宣伝の為の記事にも協力頂き、音を聴きに来られた方も快く受け入れて頂けると尚有難い・・・。


      Bluetooth Audio Receiver.

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        ブルートゥースという言葉を良く耳にする。
        通常は、マウスやキーボード等のワイヤレス化や電話のイヤホンマイク等で良く使われている機能である。
        プロオーディオの世界では、あまり耳にする事は無いのだが、一対一のペアリングでしか使えない事の他に、特性的に悪いからなのであろうか・・・?!
        気にしておられる方も多いと思うのだが・・・、という事で検証してみる。

        店舗のBGM装置に使うなら、心配事は確認!確認っ!!



        今回購入した物は、Avantalk Bluetooth Audio Transceiverという事で、レシーバーだけじゃ無く、送信も出来てしまうらしい・・・。(本体横にTxとRxというSWがある)

        Bluetoothのオーディオが使える物は、私の周りにはスマホしか無い!(iPodは古いので、Bluetooth未搭載モデルである)
        便宜上一つの画面で見たいので、iPodにもスマホにも同じピンクノイズのMP3データを入れ、それぞれの特性で大きな相違が無い事を確認し、一つの画面で見ている。



        まずは全体(20Hz〜20kHz)を見る限り、低音で少しのロールオフがあるのと、高音の特性もBluetoothの方が早く落ち込んでいる事が分かる・・・。(緑の枠がBluetoothから受信した信号で水色が元信号の波形である。 同じ信号なので、真ん中辺りは重なっている訳である)
        ちょっと、細かく見てみよう!!




        低域は50Hz辺りから徐々に落ち込み最大(20Hz辺り)で3dB程落ち込んでいる事が分かる。
        サブウーファーにこのBluetoothを使おうと思っていたので、このぐらいの落ち込みならまだ使えるかも?!と思う・・・。

        続いて高音の落ち込みを見てみる。



        こちらは、13kHz辺りで一旦2dB程落ち込み、16kHzでスパっとロールオフしている。
        BGMレベルでは全然問題にならないと思うが、オーディオとなるとちょっとコモった感じに聴こえるかも知れない。
        今回購入したAvantalkは高音質タイプだそうで、通常タイプだとどうなるのか?!分からないが、これはBGMレベルならフルレンジの所に使っても大丈夫じゃないか?!という事で、今後のシステム展開にも幅を持たせる事が出来そう?!
        ただこのモデルはUSBで充電して使うタイプなので、ACアダプタタイプ(Logicool製)の方が設備には向いている。


        音響調整試聴機3号!完成!

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          調整の効果を体感頂ける様、DEMO装置の用意もあるので、一度聴いてみたいというお店があれば、是非声を掛けて頂きたい。

          音響調整の必要性を、いくら言葉で訴えても、結局の所良く分からない?!という事で、暇があったら音響調整の試聴機を作ってたりするのだが、今回ので3セット目である。
          2号機は持って回れるように残してあるのだが、1号機はいつもお世話になっているバイク屋さん(Motorino Del Ventoさん)の二階にお邪魔させて頂いている。
          今回の3号機の嫁ぎ先はまだ決めてないが、これまたいつもお世話になっている散髪屋さん(古川理髪院さん)のOKが出たら、無理矢理にでもそちらへ置かせて頂こうかと・・・。
          結局の所、興味のある方は音が良い所(環境)でしか、そんな事が話題にすらならないのである。(もしくはオーディオ店とか・・・)



          今回は全面的にYAMAHA製品で固まっている。(YAMAHAから幾らかでも貰った訳では無くたまたまそうなってしまった・・・)
          サブウーファーとサテライトスピーカは、どちらもPC用として発売されいたモデルである。 こちらは元々このセットで使ってもらう事が前提のようだ。
          現在では既に廃番、もちろん中古なので得意のYAHOOオークションである。
          イコライザーもYAMAHAのDEQ7というデジタルイコライザーである。(31Bandの素子ボリュームがある方がキラキラして綺麗なのだが、こちらは前から家で眠っていた機材で、こんなのもあるヨ!?的なPRの意味も込めて採用!!ただお金が無かっただけでしょ?!という声も聞こえて来そうだが・・・その通りである!!)



          例によって、マイクをセットして調整している。

          テーブルの上に置いたりすると、また低音の聴こえ方が変わるので、調整が終わったら、あちこちに置いてみて試聴しながら確認しているのだが、取り合えずこれでOKか?!



          音楽を掛けてのアベレージによる周波数特性である。
          高域が下がっているのは、元々のミュージックソースに高域が無いからで、変な突起やヘコミが無ければボチボチOKって事で・・・。

          さぁこれから、あちこちで試聴大会である。
          また奥さんに『うるさい!!』と怒られそうである。(最近ももクロばかり掛けているので恥ずかしいそうである)


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