京都シネマでアンプ入替え
京都シネマさんで、パワーアンプの入替え及び音響再調整を施しました。

今回入替えて頂いたアンプは、AmcronのDCi4シリーズ!!
アンプ自体も小さくなって、更に4chアンプになったので、ラックの中がスカスカになりました。
上のアンプ1台分の予備アンプとして、今までご使用頂いていた、赤いアンプを残したので、それ程空いたようにみえませんが、質量が1/3になっています。
再調整後に試聴頂きましたが、無音時のノイズが無くなり、音自体もクリア!
それでもって、低音も今までより押出し感が上がって、とても満足頂いた様子。

オープン当初からお使い頂いたアンプも更新されて、安心して上映に臨んで頂けます!!

定期的に再調整もして頂いているので、とてもイイ感じでエイジングも進み、更に美音に…。




9月初めに横浜の映画館でも、全館音響再調整に伺いましたが、コチラもかなり音が良くなったとの事。

やっぱり定期的に、再調整するシアターは、変な癖も付かないし、美音を保ちます!!

まだお試しになっていないシアターでも、是非々音響再調整を検討して欲しいものです!!



写真を撮るのを忘れましたが、F市のT邸様も、音響再調整依頼があって、先日伺いました。

dtsのトレーラー一発で、かなり整った音を奏でていました!
| 音響職人 | AMPが調整させていただいた仲間なお宅 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
S市I邸ホームシアター
今回、S市のI邸様から御依頼を受け、ホームシアターの設計と設置及び、音響調整を施しました。

最初にお話を聞いたのは、かれこれ昨年の4月頃の事でした。
ご自宅を新築される際に、ホームシアターの専用ルームを作りたい!との事。
お部屋の寸法を伺った所、横幅6.4m,奥行き7.5m,天井高5.4mとの事。
いろんなオーディオ店やインストーラーに相談されていたようですが、コレっ!といったプランが出て来ないので、AMPさんだったら、どうしますか?との事。
寸法的には、まさしく試写室レベルの広さはあるので、映画館並みのシステムをご提案!!
すぐさま、プランを煮詰めてご提案を!との事でスタートしました。

遠距離だったので、少し躊躇した物の、地元の施工業者さんも知っていたので、お受けしました。

スクリーンはスチュワートの170インチの物をお持ちとの事で、そのまま移設するとの事でしたが、途中から200インチのシネマスコープサイズのスクリーンを新設する事になったり、視野角の関係から、床を階段状にしたい!等、紆余曲折ありながら、スピーカーレイアウトと、システムを構築!!
AVアンプも、当時発売前の物だった事もあり、調査しながら進めました。

結局、フロントL/C/Rは3wayトライアンプのシネマスピーカーを設置。
サブウーファーも、18インチが2台入ったシネマ用!
サラウンドスピーカーは、サイドに2台づつとバックに2台!(全てシネマ用スピーカーシステム!)
Atmos用トップスピーカーは、同ブランドのペンダントタイプのスピーカーを6台設置する事に…。

AVアンプの音質調整機能は一切使わず、マニュアルで全てのスピーカーや、フロントスピーカーのクロスオーバーが設定及び調整が出来る様に、デジタルシグナルプロセッサを導入!!
パワーアンプも業務用の物で駆動させています。



スピーカーはスクリーンを付けてしまうと見えないのが残念ですが、かなり大きいです。



視聴エリアはこんな感じ!
スピーカーレイアウトは、DOLBYさん推奨の位置と、ITUに準拠!!



スクリーン側はこんな感じ!!



アンプラックも、これだけアンプが入ると壮観です!!


調整後にチェックして頂きましたが、とにかく爆音でも、難なくこなすシステムに満足頂けた様子で、試聴会を行ってもらっているそうです。

設計事務所さんも、あまりの爆音にビックリされた様子で、初めての感覚だった!との事。
映画館では、同じくらいの音量が出ていると思うのですが…。

とにかく喜んで頂けているなら、AMPとしては最高に嬉しいです!!
| 音響職人 | AMPが調整させていただいた仲間なお宅 | 15:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
京都シネマ様で再調整!!

オープン当初から、音響システムの設計〜設定やプログラム及び調整に至るまで、音に関わる全てに於いて任せて頂いている「京都シネマ」様。
2010年にも、音響再調整をさせて頂いていたのだが、そろそろ年数も経つので?!という事で、4年ぶりに再調整に伺った。

4年という月日は長いもので、劇場に於ける音響再調整による技術メニューもいろいろと増え、前回調整時の測定マイクはシングルマイクだったのだが、今回はマルチマイクでの音響調整を施す事になった。



こちらは60席〜110席ほどのスクリーンが3つあるミニシアターなのだが、全館フルデジタルシステムで、コンテンツの出力からパワーアンプの手前までデジタル信号でやり取りされる。(今でも、ここまでフルデジタルなシステムは、その劇場のメイン館等でしか採用されていない所が多いのが現状!)



プロセッサを制御するPCはWiFi(無線)で接続されるので、映写室や劇場内では無く、シアターの前室等にセットし、プロセッサ用と複数の測定マイクが接続される測定用の2台,ここには映っていないがDOLBY制御用のiPadがセットされている。
WiFiでPC達がつながる事で、ケーブルレスになったのは有難い限りである。(技術の進歩に感謝っ!?)

ホントにこちらはイイ劇場で、程良くデッド,場内も驚くほど静かで居心地も抜群っ!!
お近くにお見栄になる機会があれば、是非寄って頂きたい。

一通り調整は終了し試聴頂いて、何かセリフとかも聞き易くなって、音量が上げられそうですっ!との映写担当さんの談。
キッチリ調整された音は不快では無いので、ウルサく感じ難いのが常である。
音量はジャンジャン上げて上映して頂きたいっ!!

| 音響職人 | AMPが調整させていただいた仲間なお宅 | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
音響調整の試聴用ラック。

音響調整って、いくら言葉で説明しても分かり辛い!!
やっぱり聴いてみないとイメージすら湧かない?!と・・・。
という訳で、以前から試聴用デモ機材は持っていたのだが、今回ラックを新調して再度音響調整!!



奥にあるのが、試聴用デモラック!!
エクリプスの卵型スピーカに、ヤマハのPCスピーカ用サブウーファー,それと簡単なパワーアンプにグラフィックイコライザーという周波数特性を合わせる為の機材を一つにまとめた物!!
一応調整もやり直して、音楽を再生してみる・・・。
iPODドックが安物のせいか?!再生する時にジーッとノイズが出るので、買換えか?!
サブウーファーもちょっと非力なのか?!音量を上げるとバフッバフッと音にならない時がある・・・。
BASSボリュームも壊れていたり、チェックしてから装填した方が良かったか?!
ドックを付替えて直ってくれれば良いのだが・・・。
まぁ一応調整した時の特性(PC画面)がコレ!!



一応若干低音を効かした感じのフラットに近い状態に調整した。

最近ダウンロードしたスマホの調整ツールの画面はコレ!!



250Hzから低域はダダ下がりで、2kHz〜4kHz辺りから徐々に上がり、12.5kHzにピークがある。(PCの画面でも2kHz辺りから徐々に上がって見えるのだが、こんなには上がって無い?!)
やっぱり、電話の声を集音する事が目的の内臓マイクなので、思った通り特性はアテにはならない・・・。

今回はアテにならない機材で簡単に調整して比較してみたのだが、この次はもっときちんとした形でマイクレポートはしたい・・・。

| 音響職人 | AMPが調整させていただいた仲間なお宅 | 21:40 | comments(3) | trackbacks(0) |
淡路島のイベント現場。

今回、淡路島の個人様が主催される大掛かりなホームパーティーで、イベントPA(音響屋さん)の仕事に行って来た。
もちろん機材は持っていないので、業者さんから借りて来た物に、少しだけプラスして軽自動車に満載で持って行く。

場所は屋外の庭との事。(借り物の機材なので雨が心配・・・)
ステージらしき物も仮設され、既にホームパーティーという次元では無い!?



ファイヤーダンスの世界チャンピオンの方が来られたり、東京からボーカルグループが来られたり、盛り沢山なステージで約3時間。 お客さんも数百人の方が来られて、盛大に終わった。

実は昨年も、御宅の中でこのようなイベントをされていて、ミキサー操作のみでお邪魔している。
だんだんと盛大になって来ていて、次回はどうなるか?!不安でもある。

ちなみに、この御宅の中にあるホームシアターもさせて頂いていて、実はソレつながりだったり・・・。

| 音響職人 | AMPが調整させていただいた仲間なお宅 | 14:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
1/5 >>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

このページの先頭へ