スペーシア号の音響再調整。

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    先日来からパワーアンプ交換等、ちょこちょこ触っている当社デモカー兼家用車のスペーシア号!!


    実はアンプ交換する前から、女性ボーカルの辺りが少し強く出ていると感じていて、アンプを交換してから、その症状が顕著になり、ゲインバランスが崩れたのかナ?!と気になったので、仕事と私用の合間を見て再調整する事にしました。


    サクッとマイクセットをして、確認チェックしてみると、案の定1kHz周辺が出過ぎてました(私の聴覚が正しかった?!)


    アンプ交換をしてゲインバランスが崩れただけじゃ無く、スピーカーエイジングの問題もあったのかも知れません。


    今回のスペーシア号に限らず、私がヤフオク等で中古品のスピーカーを物色して取付けているのは、導入価格を抑えたい!という理由だけで無く、このエイジングがソコソコ済んだ物の方が、安定して使えるかも?!という理由もあるのですが、やはり元々出難い音程のあるスピーカーだと、その部分をイコライザーで上げたりする事で、そもそもそのスピーカーが持っている特性が引き出される?!というエイジングもあるので、そんな理由で今まで、イコライザーで1kHz周辺を若干上げていたんですが、フラットな状態に近い所まで戻しました。


    新品のスピーカーをお付けの方は、このエイジングによって、音程レスポンスが変わる事は更に顕著になるので、当初が推奨している音響調整「松コース」最初の調整後、再調整1回の技術料は無料!というのは、正当性があると再認識しましたっ!!


    バタバタと調整して、サッサとマイク他調整機材を片付けてしまったので、例によって写真を撮り忘れて、残念ながら特性をお見せする画像は無いのですが、調整したプロセッサ(audison BitOne)の設定画像はコチラになります。

    下の画像は調整前の画像です。



    右側スピーカーの設定画像ですが、コチラが顕著で、1kHz周辺を、上げた状態で特性が合っていました。


    続いて再調整後の画像です。



    1kHz周辺だけじゃ無く、ちょこちょこ触っていますが、イコライザーをフラットに近い状態まで戻して、特性が合っています。

    (中古で購入したスピーカーは、この部分が出難い状態だったのが、イコライザーで上げて半年使ったら、本来の特性になった?!という事だと考えます)


    このように、プロセッサ等をお付けになっていて、導入時に調整してもらった後、放ったらかしになっている方は、是非一考下さいます様、ご提案申し上げます!!


    ちなみに最初の調整は済んでいて、再調整の必要が無く、シングルマイク調整で良い場合は、技術料2万円の「竹コース」(交通費経費別途)もあります。



    スペーシア号のオーディオ修理。

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      スペーシア号のオーディオ。

      突然フロントスピーカーが「ブッブツブツ」というノイズと共に、鳴らなくなってしまいました!

      フロントスピーカー(4ch共)全て鳴らないって事は、スピーカーやプロセッサ配線の接触が悪い?というのも考え辛く、パワーアンプの入力コネクタが抜け欠けている?!もしくは、アンプが壊れた?としか無さそうで、アンプの入力コネクタをチェ〜ック!!

      う〜ん、全く問題無さそう?!

      アンプの電源は、パイロットランプが点灯しているので、電源も問題無し?!

      ジェネレーターから信号を入力しても、スピーカーは、うんともすんとも…。

      コリャ〜やっぱりアンプが壊れているとしか…。

      って事で、修理に出すかぁ〜!とパイオニアのサービスに問い合わせ…。


      アンプは実装基盤1枚で、丸々基盤交換との事。(すなわち中身全て交換?!)

      予想修理代金は、2万数千円!!


      えぇっ!!新品がAmazonで、¥11,724-程で買えるのに?!

      っという事で、新品を購入して交換しましたっ!!(今回は有償の5年長期保証も付けましたっ!)


      っで、取り外したアンプを分解してみると…。



      見事にパワーIC?が燃えていました。


      コリャ〜基盤交換しないと直らない?!


      そんな盛大に爆音で鳴らしていたつもりは無いのですが、何が悪かったんでしょうか??


      交換だけして、まだ確認はしてません(>_<)が、無事復活してくれていたら、イイんだけど…。




      AppleWatchとカーオーディオ。

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        今日は、京都にある音響機器販売の老舗、W楽器店のT氏に、スペーシア号のカーオーディオを聴いて頂く機会がありました。


        第一印象、「車のオーディオとは思えない!感動っ!!」との事。


        また、車のナビ本体とiPhoneはBluetoothで接続されていて、特にAppleWatch用アプリが無くても、単にiPhoneのリモートがWatchで出来る!?って事にも、大変興味を持って頂きました。



        基本私はWatchアプリの無い、Google Play Musicを使ってるんですが、曲選びはWatch側では出来ませんが、曲送りや戻し、音量はiPhoneノンルックで、Watchだけで出来ます!!


        一番良く触る音量は、Watchのリューズを回すと変わるので、本体の音量を適当に上げておけば、ナビ側のボリュームすら触りませんし、Watchすらも見ないので、とっても安全に音楽を楽しむ事が出来ます。


        Bluetoothイヤホンを使う事を思うと、当たり前の機能なんですが、この機能をカーオーディオで使うと、ちょっと違和感があるのか、ヘェ〜?!って感じだそうです。


        まぁスマホをiPhoneにすると、Apple製品が増えて行くという呪縛に、ドップリと私もハマってしまっています。(笑)


        Google Play Musicのリスト通りに音楽を掛け、気に入ら無ければポンポン飛ばせば良い訳で、ちょっとしたドライブなら充分実用的です。


        欲を言えば、気に入った曲を集めたプレイリストを組んだり、好きなアーティストのアルバムを適当にダウンロードしておけば、無駄な通信料も使わないですしネ!?


        てな訳で、もっと便利な使い方があれば、どなたか私に教えておくんなまし〜っ!?


        散髪屋さんの営業車。

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          散髪屋さん(古川理髪院さん)の営業車ヴィッツ!


          数年前に、取付けと音響調整依頼を受け、機材は当社が用意して、車屋さんで取付け、音響調整を施工したんですが、なんか右側ドアスピーカーが鳴って無いらしく、修理兼再調整の依頼を受け、預かりましたっ!


          さぁ出発っ!と思い、車に乗り込んだら、ODDメーターが「66,666」kmのゾロ目っ!

          って事で、記念に写真を撮りましたっ!



          乗り込んでオーディオを点けると、う〜ん右側のドアスピーカーは、ご指摘の通り鳴って無い様子…。


          ボリュームを上げると、突然プツっと鳴り出し、作業所まで順調に鳴ってました。


          コレは修理しようとすると治る、一番嫌なパターン??!と思い、降車の為ドアを開けると、またプツっと音が止まりました。


          スピーカー周辺を、軽く叩いてみると、またプツプツっと鳴り出したんで、コレは接触不良??


          早速内張りを剥がし、スピーカー裏を見ても、問題無くシッカリ取付けられてました。(どうでもイイ事かも知れませんが、かなり良いスピーカーが付いてましたっ)


          これはカプラーの接触??と、接点洗浄する時に良〜く見てみると、アレっ?!なんか片方の端子のカシメ部分がカプラーのケースからハミ出て見えてる?!(すなわち、半分抜けかけている?!)線を押し込むと奥でカチッとロックされましたっ!


          原因はコレかぁ〜?!と、なんとなく元に戻し音を出すと、元気良く鳴ってます!!

          叩いても音が止まる事も無いので、コレで修理は完了っ??!


          後は音響調整!!


          まず、現状の音を測定器で確認すると、結構直さないとダメかも?!


          元々のプロセッサデータも無いので、アッサリとデフォルト(真っ新)で接続っ!!


          再調整では無く、完全に最初からの調整!

          クロスオーバーの確認調整と、タイムアライメントの設定っ!


          最後にイコライザー調整っ!!


          例によって、写真を撮り忘れたので、調整風景の画像はありません。スイマセン…。


          調整に興味のある方は、過去の記事「家用でデモカー(6)」辺りから見て頂ければ…?!


          コチラのお車のプロセッサは、MiniDSPの2×4 in a Boxプロセッサ!!

          プラグインソフトも以前のPCには入ってたんですが、今のPCには無く、ダウンロードしようにも、今はそのプラグイン自体が無いので、ちょっと慌てましたが、メーカーさんに聞くと、一度購入したプラグインは、ユーザーログインで再ダウンロード可能との事。

          事無きを得て、再調整っ!!


          無事終了して、お車を戻しに行く最中に、サウンドチェ〜ック!!


          まぁ納得の音がしてたので、問題無さそう?!


          ちょっと気になる箇所があったので、お車を戻す際に少し説明して、取り合えず終了っ!!


          気に入って下されば良いのですが…。


          カーオーディオ調整 梅コース!

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            今日はスペーシアで、カーオーディオ調整の梅コースも試聴可能なように、作業しましたっ!!



            梅コースはシングルマイク調整になるのと、個別にスピーカー各々の調整が出来ません。基本トータルで音程の調子を合わせるしか出来ません。

            ナビ等の音質調整機能も同じなんですが、大雑把に触るだけのナビやデッキとは違い、KaiserToneというアプリを使えば、プロセッサを使った調整と同じレベルで細かく合わせる事が出来ます。


            一つ注意点としては、CDからiTunesを使って入れた物や、iTunesで購入した楽曲は、このアプリで流す事が出来るのですが、AppleMusicやクラウドを使った楽曲(ラジオを含めて)は、このアプリでは再生出来ませんし、また必ずこのアプリで再生する事が条件となります。



            上のグラフが、プロセッサを使わない状態に近い、設定時の特性となります。

            低音にピークがあるのと、ボーカルの中低音辺りが盛り上がっていて、高音部分も結構上がってしまっています。



            コチラのグラフは調整後の物となり、低音部分は先述した通り、ロードノイズ等を加味して、少し上げていますが、だいたい平坦になったのでは無いでしょうか?!


            盛り上がった所は、もちろん大きく聴こえるんですが、上がった所に聴覚のフォーカスが合う事で、その周辺の音はマスキングされてしまい、高音部分等は、綺麗に伸びて聴こえないんで、カットした方が逆に高音も聴こえて来ます。(人間の耳って不思議ですよねぇ〜)


            調整前の音は、なんかモアモアしていたんですが、調整後の音は、スッキリ聴こえます。


            もちろんプロセッサを使って、キッチリ合わせた音の方が、より定位もあって、気持ちイイんですが、音程を合わせるだけでも随分と聴き易くなりました。


            コチラの調整は、iPadとマイク用のインターフェイスを使用していて、割と簡単にセットアップ出来るので、作業時間としては約1時間程度で、ユーザー様に試聴頂けると思います。



            試聴環境に限定はありますが、スピーカーを含め全てノーマルのまま、調整するとどんな音になるのか?!も、簡単に確認出来ますし、興味のある方は、是非ご依頼下さい!!



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