我が家の音響再調整ぁ丙能回)

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    足早に簡単な説明で終始しているが、詳しい内容は秘密である。
    もちろん企業秘密的な部分もあるが、もし同じ事をやって失敗されても当方では責任が取れないからである。

    いつも使用しているピンクノイズ(ザーッという調整用の信号)は、このDVDから出ている。(ここもコダワリの一ツで、DVDを観るシステムを調整するのだから、出来るだけリファレンスはDVDを使う)
    映画館の調整をするのに、CD音声で最終チェックする方もおられるようだが、映画館でCDは聴かないので、フィルムやビデオサーバーの音声を必ず使って確認するのは当然である。
    ・・・っと、私は考えている。(映画館の場合だと、このようなピンクノイズはDOLBYから出している)



    今回使用したPCはこんな感じ・・・。



    キャプチャーした画像だと、手を加えていると思う方もおられると思い、全てPCの画面をデジカメで撮影して今回は載せている。

    全ての調整が終わって、DVDを視聴してみた。

    高域は結構前に出て来て綺麗に聴こえるようになったと思うが、低音が大人しくなった感じがする。 位相を変えた影響か?ただ単にエイジングが修正されたのか?!もうしばらく、このまま使用してみないと、何とも言えない。
    2chのPAスピーカの音響調整とは違って映画館での調整は、このような位相調整により、サラウンドスピーカの聴こえ方にも変化が生じるので注意が必要である。
    サラウンドなんて!?とバカにする方もいると思うが、最近では空間演出の為、セリフの位相を変えた信号が合成されていたり、結構使われているので侮ってはならない。

    丸々、半日掛けて調整が終わる。(再調整でも、やっぱり結構時間が掛かる)

    少々疑問に思う方がおられそうなX-Curveについての補足説明だが、もちろん映画制作現場の録音自体も、そこにあるスピーカは、このようなカーブに修正され編集されている。
    よって、高音はブースト気味にイコライザーされているハズなので、映画館ではフラットに聴こえているのである。(だったらスペックの問題じゃ無いじゃん!と細かなツッコミは御遠慮頂きたい)


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