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セーム革エッジ修理2。

エッジは例によって、奈良の春日セームさんにお願いして150mm角のスピーカエッジ用の物を取寄せる。



我が家にはCADソフトがあるので、サイズに合わせた台紙を作る。

その台紙の上にセーム革を載せ、だいたいコピー用紙4〜5枚程度とセーム革を一緒にしてカットすると失敗が少ないらしい。(春日セームさんに教わった裏技である)

マチ針で台紙とセーム革を固定し、ハサミでカットして行く。

左側のドーナツ状になった物を、スピーカエッジとして使用する。
余った部分はメガネ拭きにしたり、携帯拭きにしたりなのだが、これも結構綺麗になるので便利である。



まずは、ユニットに洗濯バサミでエッジ用セーム革を仮止めする。
この状態でまず内側からコーン紙を上に軽く持ち上げながら、セーム革とコーン紙の間にコニシボンドのGクリアを流し込むようにして接着!!(一周したら、コーン紙裏側に指を入れて、腹で軽く押えながら密着させて行く感じ・・・?!)

だいたい乾いたらコーン紙の表側も、エッジとコーン紙の境目にボンドを流し接着して行く・・・。
このまま完全乾燥まで、1時間〜2時間放置して、今度はフレームとエッジ外側を同じGクリアで接着して行く・・・。(外へ外へと引張りながら、割とピンッと張った状態でイイらしい・・・)
で、またもや1時間〜2時間放置っ!

完全に乾燥してそうなら、今度は最初に取ったガスケットを接着!!

軽〜く乾燥まで待って、ユニットを取り付けっ!! 後は、バラした時と逆の作業で組み立てて行きます!!



グリルを付けたら完成っ!!
クリーム色のエッジはキョンセーム革エッジの証!
かなり目を引くので他のControl3Proとは違う!と主張していますっ!!

音出し確認っ!!

う〜ん!? やっぱりイイスピーカのように聴こえる・・・。
何故エッジがセーム革になったら音質が変わるのか?!が分らないが、やっぱり違うスピーカになってしまったように感じる・・・。
少し低音は寂しい気もするが、私が知るControlシリーズの音色では無い!!

不思議なセーム革エッジ修理っ!!

Control1なら5千円/一台ぐらいで修理受付けしようか?!(もちろん失敗する事もあるので、その時は純正のユニット交換になるのだが、そういう条件付きで・・・)

| 音響職人 | Repear | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |









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