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メインスピーカの位置。

 まずは、スピーカの位置を検討する。

 映画館だと、サラウンドスピーカはそれ相当数設置されるので、ホームシアター
だとどうすれば良いのか???である。

 映画館の場合、劇場の後ろ壁からスクリーンの距離の前から2/3の位置が音
圧や周波数特性を合わせる代表点となり、サラウンドスピーカは、その代表点が
センターになるようレイアウトされている。

要するに、前方1/3には設置されない訳である。

メインスピーカはスクリーンサイズもさることながら、ビスタやシネスコといった変則
的,流動的な作品がある為に、これ!といった基準が無い。

う〜ん、どうしよう?!

 録音スタジオ等では、ITU−R BS.775−1という規格を基にレイアウトされて
いるらしいという話を聞き、検索してみる。

http://www.aes-japan.org/special/whitepaper-surround.pdf#search='ITUR%20BS.7751'

メインスピーカの角度も、いろいろあるらしい・・・。これを機にドルビーデジタルサラ
ウンドチェックディスクなるDVDを購入し、勉強してみた。DVDを見てみるとメイン
スピーカ左右の開き角度は60度より45度を推奨しているようである。
120インチのサイズで、スクリーン裏にスピーカを設置する事を前提にすると、60
度の開き角度を取ると試聴位置が1m60cmとなり、あまりにも近すぎるので45
度というのを我が家では採用する。(都合良く考えないと整合性が無くなる(笑)

 前述のように、映画館での基準が曖昧な事も考慮すると、試聴位置とメインスピ
ーカの開き角度に、あまり重要性は無いのかも知れないが、出来る限り定石通り
にやりたい。

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