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新音響調整セット 3。

まずは、TASCAMのiXZでやった事と同じ事(マイク入力の代わりにPinkNoiseを入力して、入力信号の特性を見る)を、iTrack Soloでもやってみる。

ちなみにTASCAMのiXZは、こんな価格で販売されている。

AMAZON iXZ



やっぱり低い周波数ではロールオフしてしまう・・・。
だいたい50Hz辺りから20Hzに掛けて・・・。

iXZは、100Hz辺りからロールオフが始まって、落ち込み具合も、iTrackに比べて大きかったので、サブウーファーのレベルが正確に出なかったのだが・・・。
iPhoneだと画面が小さかったので、iPad2の画面で比較して見てみよう!!



上の通り、iXZとiTrackで、低域の落ち込み具合が周波数,レベル共、半分ぐらいになっているのが分かると思う・・・。
(そうは言ってもiXZでも、100Hzから下の周波数で、5dB程ロールオフするぐらいの事なので、知っていれば問題無く使える人は多いと思う?!)

後は音圧なのだが、もう一点特性上で気になる所がっ!!
iTrack側では、およそ2kHz辺りから上の周波数で、少し(1dB程)レベルが高く出るようである・・・。(一応こんなのも気に留めておかないと、いざ現場でバタバタしてしまう・・・)

そこで、以前ECM-8000(今回使う測定マイク)の特性を取った時に、中高域から若干ロールオフ気味だった事を思い出し、特性をみてみる事に・・・。



う〜んっ! やっぱり2.5kHz辺りから高域にかけて、若干ロールオフ気味の特性がっ!!(ちなみに40Hz辺りから下や16kHzから上が無いのは、スピーカが出力していないだけなので、気にしないで下さいネ!?)

これは、このアプリとこのマイク(インターフェイスの組合せ)で、相性としてバッチリなのでは?!

実際の電気的な特性は、ある程度把握出来た。
あとは、実際の周波数特性の出方や一番気掛かりなのは、音圧レベルが正確に出るかどうか?!である。

続きは次回へ・・・。

| 音響職人 | 匠の道具 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) |









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