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新音響調整セット 5。

新音響調整セットの最終回ですっ!

最後は一番気になる音圧レベルの検証ですっ!!

ここで、このセットが測定器になれるか?!計測器のまま終るのか?!の分かれ道です。

最初にボリュームを固定したオーディオインターフェイスを使い、マイクの校正器を使って、測定マイクのキャリブレーションを行います。(このマイクに、この信号を入力したらこの値になるハズ?!という、数値をiPadのアプリに入力します)
ECM-8000のマイク受音部は1/2インチ仕様のハズで、校正器にも1/2インチアダプタを付けていますが、なんかガタガタしてキッチリ収まらないのが気がかりですが、取り合えず数値を入力っ!!
これで、マイクの感度は合ったハズ?!(騒音計モードに変えると、ちゃんとした入力した数値で表示されています)

ここから我が家のシアターで、センターchからピンクノイズを85dBの音量で出力させてみる。(もちろん、いつも使っている騒音計で、これも一応キャリブレーションもして確認します)
同じマイク校正器で校正したハズのiPad上では81.5dBと出る。
う〜ん、これは何故?? 気を取り直してサブウーファーを・・・。
こちらも騒音計では91dBなのだが、iPad上では87.5dB!?
何故かキッチリ3.5dB足りない?! 何故なんだろう???
iPadのレベルキャリブレーション上は、dBAでの値でしか入力出来ないのが原因なのだろうか?!(校正に使う1kHzの信号レベルは、dBAでもdBCでも変わらないと思っているので、そんな事は無いハズ?!)


iPadのアプリには、なんだか意味不明な設定があるので、何か間違っているのか?!未だ私には理解出来てないのだが、騒音計で計った値と同じになるように、iPadのキャリブレーション画面にあるTrimを調整しろっ!みたいな事がアプリのinfo(英語)にも書いてあるので、納得のいかないまま書いてある通りにやれば、一応サブウーファーでもフルレンジでも騒音計と同じ値を示すようになったので、取り合えずOKとしよう!!(下の画像はサブウーファー出力時のものです)
ちなみに右側の騒音計はiPadの画面です。(こんな遊び心もあったりします)



これなら、測定器として使えそうだっ!!

後は、この機材達がジャンジャン活躍してくれたら、と願うばかりである。

| 音響職人 | 匠の道具 | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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