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当社デモカー2号のオーディオ取付け。
当社デモカー2号車(タント)のカーオーディオを取り付けた。

今回、元ダイハツディーラーサービスマンである、「I」君に手伝ってもらい作業した。(現在は某電機メーカーに勤務されているらしい)



手際良くポンポンとパネルや部品を外してくれる。
工具は一切使わず、ほとんど手で引張り上げる感じで外して行く・・・。
ここまででバラバラにして、外したネジは6ケ程である。



ドアの内張りパネルを外すと、ネジ3本で純正スピーカが付いていた。(今回画像に映っている純正のスピーカ線は使わず、新たに配線したスピーカケーブルを使っている)
ドアの中にも吸音材を充填したかったのだが、窓ガラスが降りて来るし、何より雨養生が出来ないので、この中の吸音は諦めるしかない。(上手く貼れたとしても、雨が付いてカビたりしたら、臭いもそこそこ出ると思われるので、余程の注意が必要である)
そこで次に、制振材を施す事にしよう!!ドア全面や穴を塞ぐ為に制振材を使うのも勿体無いので、良く分からないと思うが、スピーカの開口裏に制振材を貼っておいた。(鉛にブチルゴム粘着が付いたような材料である)
ここで一つ参考にして欲しい事は、ただ単純に全体的に貼るのでは無く、制振材が重なる所もあれば、隙間もある感じで貼る方がより効果的だと思われる。
何故か?!と言うと、単にベタッと貼ってしまうと、その周辺の質量が同じになってしまい、共振する周波数が変わるだけだからである。
部分的に質量が変わると、共振する周波数も変わり、分割振動を起こして、より効果的に共振が抑えられると私は考える。
ただムヤミに貼れば良いという訳では無い!効果的な場所に最大限効果が得られそうな形で施工する事が重要である。

と言いつつ、内張りの樹脂パネルにも制振材を貼りたかったのだが、今回施工するのを忘れてしまった!?
次回外す事があれば、忘れずにやろうっ!!



元々付いていたスピーカだが、マグネットが小さいっ!!てだけで無く、フレームがプスチック製でとても軽いっ!!
こんなスピーカで良く鳴っていたもんだっ!と思うのだが、逆に聴くに耐えない程、音が悪かった訳ではないので、流石はクラリオン製である!!恐るべしっ!



新たに設置するスピーカなのだが、スピーカの裏側にニードルフェルトを重ね貼りした。
前出の通り、ほんとはドア内側にも、そこそこ充填するつもりだったのだが、実際に見てみて、それは無理と判断した。
ただ何もしないのも芸が無いので、スピーカ裏側にチョコッとなら?!と思い、こんな感じに・・・。
スピーカ裏側を制振材で固めて密閉される方も居るようだが、ユニットの動きが抑制されると元も子もないっ!!
それと自身で一番吸音したい場所は??と自問自答すれば、やはりスピーカに一番近い場所である。
よって、こんな感じにしてみたのだが、結果は???である。



スピーカやアンプ,プロセッサ及びサブウーファーの取り付けも終わり、マルチマイクによる調整を施す。

今回もスマート同様、デッキはノーマル(純正)である。

デモカーの特徴は、デッキを変えなくても、そこそこ良い音で音楽が聴けるっ!!という所に終始する。
高価な車で無くても(当社デモカー2号の軽自動車タントであっても)、デッキにはCDが付いているし、AUX入力なんて気の利いたジャックが付いている。
インパネ類は触らず、スピーカだけ変更して楽しんでおられる方も多いのでは?!
アンプとプロセッサは導入してもらわないといけないが、是非一聴して頂きたいっ!!

機材(仕様)

デッキ           ノーマル(純正のまま)
スピーカ          Pioneer TS-C06A(中古品)
サブウーファー Pioneer TS-WX120A
4chアンプ    Pioneer GM-D1400
プロセッサ     Audison BitTen

機材合計は、約¥65,000-である。
当社技術料は、マルチマイク調整で¥30,000-なので、9万5千円となる。



 
| 音響職人 | カーオーディオ | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |









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