iOSデバイスが音響測定器に!の続き2

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    という訳で、iTestMic2も買ってしまいました!



    実はiTestMicの第2世代(iOSに対して充電出来るMicroUSB端子が付いた物)は既に所持しているんですが、ドックコネクタが30Pinタイプなんで、Lightningへの変換アダプタを使って使用していました。


    先日来から、測定マイクの検証をしている際、このiTestMicも高域の特性が、他のマイクと若干ですが差異があったので、メーカーさんに問い合わせたんですが、技術的にそのような異常が出る事は考え辛いとの事。

    とは言う物の、気になり出したら止まらない性格なので、新しい物を用意する事にしました。

    どうでもイイ事ですが、以前のiTestMicの物と比べると、このまま楽器店のマイクコーナーに吊るしても大丈夫なくらい、パッケージは洗練されてました。



    付属品は日本語取扱説明書,誰がマイクのキャリブレーションをしたヨ!というライセンスシート,ウィンドスクリーン,マイクホルダー(Shureピッチ),ACアダプタと、そのコンセントプラグ変換各種が付属していました。


    以前付属していたマイクポーチは今回、付属していませんでした。(ちょっと残念…)


    iTestMic2になって、ドックコネクタは当然の如くLightning端子になってるんで、変換を使わなくても、iOSデバイスに直接差せます!

    ちなみにACアダプタも付属していますが、iOSへの充電が必要無ければ、差さなくても、基本的な動作はします。

    使い勝手としては、i437Lと同等です。


    このマイク、前のiTestMicには無かったDAC出力用の3.5mmジャックも付いていて、アプリからこの小さなマイクを経由してピンクノイズ等の信号を出力したりも出来るようなんで、i437Lより必要な物が無くなり、コレ1本でかなりの事が出来ます。(ちょっとした変換ケーブルを持っておけば、シグナルジェネレーター等、AudioTools用のオーディオインターフェイスとしても機能します)

    ただ、そうなると測定マイク周辺で、iOSデバイス等を含む測定セットの設置が必要なんで、欲を言うなら、もう少しLightningケーブルが長いと使い勝手が良いのですが…。(iOSのバスパワーで、マイク電源も送らないとダメなんで、コレが限界なのかも?!前のiTestMicよりは、倍以上伸びたんで、贅沢ですかねぇ〜?!)


    更に特筆すべきは、新品時の音量キャリブレーションが個体別に行われているので、音響校正器を使わなくても、そのまま絶対値である音圧測定が可能です。(音響校正器って結論高額なので、コレは有難い仕様です)

    しかし、たま〜には音響校正器を使って、キャリブレーションすると正確で完璧になるので、金銭的な余裕のある方は、用意しておくと尚安心です。


    MicWのi437Lについても販売元のMi7さんが、私のブログ記事を見て、このアプリでAudioCODECとして認識されるように出来ないか?!と、メーカーさんに問い合わせ下さっているようです。


    コチラも結果が分かれば、記事として投稿したいと思います。


    今回購入を決意した、肝心の高域の差異については、iTestMicもiTestMic2も同じ感じでした。(メーカーさんが仰った気のセイでは?!という通りでした。汗;)


    という事で、私の方は散財している今日この頃…。


    その分、仕事が来れば良いのですが…。


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