<< Vitaphone。 | main | 映画の歴史。 >>
音の同期。
音と映像が同期したのは、そこから更に10数年後になる。


 
WarnerBrosの「DonJuan」という作品でVitaphoneというシステムが採用
された。
StollerとPfanstiehlというおっちゃん達が開発した。
トーキー映画の始まりである。(トーキーなんて言っても昔の人でも分からない
と思うが、活動写真の弁士すなわち活弁士がステージや舞台袖に立ち、写真に
合わせてストーリーをアナウンスするという形で当時は上映されていた。
映像と音が同期して製作出来るというのは、夢のような話だったんだと思う。私も
知らないが・・・)
トーキー映画初というと、「JazzSinger」なのでは?!と言われるが、それには、
このシステムが使い物にならなかった事が挙げられる。

理由は次回に・・・。

余談をもう一つ、チャールズ・チャップリンはパントマイムの無声映画にこだわった
が、実はトーキー嫌いだった訳では無く、活弁士の仕事が無くなるのを憂いたとも
伝えられている。
 完璧主義のチャップリンはトーキー部分に数多くの音楽を入れて発表した。
当時はJBLの前身Lansingというスピーカが音楽再生には向いていると風潮して
回ったとも伝えられている。
| 音響職人 | 映画館の歴史(音響編) | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://info.amp-kyoto.com/trackback/84
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

このページの先頭へ