サラウンドスピーカの位置。

  次にサラウンドスピーカだが、やはりITU−R BS.775−1に準拠するなら、
試聴位置が決定された後、その位置に対して角度を出さなければならないこと
になる。
ここへ来て、ITU−R規格とは別に、THXという耳慣れた規格がある。

 THXの場合、バックサラウンドは出来るだけ近づけた方が効果が得られ易い
との事らしい。

う〜ん、また悩ましい問題である。

 何故近づけた方が良いのか? バックサラウンドの定位が得られ易いという
のであれば、ほとんどの作品がドルビーデジタルサラウンドEXやDTS−ESと
いう独立したバックサラウンドchが録音されている作品が多いのであれば、こ
ちらを採用するが、DOLBY5.1の作品が主流なのであればITU−Rの規格
を採用する事になる。

当シアタールームではサラウンドスピーカを複数個使ったディフューズサラウンド
と呼ばれているレイアウトを採用するつもりだったので、L/Rのサラウンドはバッ
クを含め3ケづつ設置する。
その3ケが同時に駆動した際の定位が理想的になるのは、ITU−Rの規格に合
わす方が理想的だと言い聞かせて、ITU−Rに準拠することにした。

最終的なレイアウトは上図の通りとなった。(あくまでもミニマムサイズなので、
これ以上大きく出来るならして欲しい)

| 音響職人 | 我が家のホームシアター | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
いざ打ち合わせ!

  この図面によると、120インチスクリーンの設置をするなら、横幅4m×奥行
4.85m×高さ2.4mが最小で必要だと分かった。

前回の打ち合わせでは、横幅が5.8m×奥行3.6m×高さ2.4mの生活感
漂うリビングルームが設計されていた。
っがっっ!ここはリビングでは無いっ!シアターだっ!!という奥さんにとっては
かなり迷惑な話をしに打ち合わせに望む。
ミサワホームの担当者も、何故こんな寸法にこだわるのか?理解出来ないらし
く、図面を持って説明する。

なんとか理解が得られたような気がする。

次の図面に期待!!!

| 音響職人 | 我が家のホームシアター | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
お家の設計変更。

 設計変更の図面が出来たので来て下さい!!という担当者からの電話!
どんな設計になっているのか?寸法通りシアタールームが入っている
のか?期待に胸が膨らむが、うちの奥さんはどうでもイイ感じ・・・。

気になる二階!!すごいっ入ってる!とってもイイ感じ!!
予想以上に無駄なスペースが無い!

奥行きも5.3mに伸びている!!

| 音響職人 | 我が家のホームシアター | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
新しい部屋のレイアウト。

 新しい部屋のレイアウトに合わせてスピーカを配置してみる。



ミニマムなサイズから奥行きが少し伸びた分、気になっていた視聴ポイントを後ろ
へズラす事が出来た。

基本的には、スクリーンの高さの2倍〜3.5倍の距離で観るのが良いらしい・・・。
(今まで音の事しか考えていなかったが、映画とは映像作品であるという事を再認
識する)

これで、スクリーンスピーカL/Rの開き角度が45度より狭くは、なってしまったが
理想に近い視聴ポイントを確保出来た。(怪我の光明である)

| 音響職人 | 我が家のホームシアター | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
スピーカのモデル。

 今までスピーカのモデルについて、何の記述もして来なかった事に気が付いた。
ごめんなさい・・・。

我が家では、私が勤務している会社で輸入しているJBL-Professionalのシネマ用
スピーカの中から選択している。

JBLというと、往年の方々には馴染みが深いが、最近の若者にはあまり知られて
無いかも知れない。
しかし現在日本国内で約3000スクリーンある映画館の約70%近くはJBLである。

 どうせホームシアターをやるなら、音質云々はさて置いて、中途半端に民生用の
スピーカを導入するのでは無く、モノホンのシネマスピーカを、我が家には導入した
い!!という考えの基、シネマスピーカの中では一番小さいが、メインスピーカは
「3678」サブウーファーは「3635」サラウンドは「3310」というモデルを選択した。

http://www.jblpro.com/BackOffice/ProductAttachments/JBL_3678.v1.pdf

http://www.jblpro.com/BackOffice/ProductAttachments/3635.pdf

http://www.jblpro.com/BackOffice/ProductAttachments/3310.pdf

| 音響職人 | 我が家のホームシアター | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< 2/10 >>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

このページの先頭へ