いざ取り付け!!−その1。

 早速ダッシュボードを外して見る。
外し方の手順はネットで確認していたので、サクサクここまで来た。
外す時より取り付けが邪魔臭いらしいので、不安にかられるが、元同僚のU氏が
いるので、なんとかしてくれるだろう?!

ダッシュ取外し.JPG

上がダッシュボードが外れた写真。 コッポリと空間が空いている所に箱が入る。
U氏曰くVOD製なんで、ノーマルパーツじゃ無いの〜?!との事。

バッテリー.JPG

上の写真は今回のカーコンポには関係無いが、バッテリーを流行り?のOptima
に替える。(実はワイパーブレードやリアウィンドウの取っ手,リアワイパーも替え
たので、奥さんにバレると雷が落ちそうだ!早く仕事取って来て元を上げないと)
この車のバッテリーは助手席の足元(車内)に付いている。

スピーカ比較.JPG

これが今回付けるスピーカ!! 標準で付いていたスピーカと大きさを比較しても
音が良くならないと困る。
箱にはブチルゴムに薄い鉛板?が貼ってある制振材を外側に貼り巡らせて中に
は吸音材を入れてある。
制振材も外側だけでは効果が薄く、内側にも少し貼るとかなりの効果があった。
スピーカの穴に口を当ててしゃべってみると良く分る。

次回へ・・・。

| 音響職人 | カーオーディオ | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
いざ取り付け!!−その2。

 魔法の箱取り付け!

箱取付け.JPG

ほんと標準パーツのようにスッポリと収まる。(標準なら13cmのユニットが付くと
推奨されているが、16.5cmのユニットが付いているだけでも少し優越感!?)

ダッシュ穴加工.JPG

ダッシュボードに開いている穴(音の通る開口)も、標準では3.5mm程度だった
のを、5mmに拡大!さらに、穴の量も少し増やす。
見た目にあまり変化は無いが、これだけの事で開口率は倍くらいになった。
出来ればスピーカと同じくらいの、大きな開口を空けてやりたいが、この下に入る
スピーカは、低音用のウーファーなので、このぐらいの加工で充分な効果がある。
あるんじゃないかナ?!きっとアル! と言い聞かせてフタをする・・・?!

ツィーター取付け.JPG

ツィーターはダッシュボードの上に乗っかる。
製品のスペックでは、3.5kHzくらいから上の帯域を受持つスピーカである。
このツィーターが見ての通り、上にチョコっと乗っかる形のスピーカが、なかなか
見つからず、このFOCALというブランドの物になってしまった。(通常はピラーに
埋め込むタイプが多いようである)

このフロントスピーカ群だけでも特性的には大丈夫だと思うが、せっかく余って
いたサブウーファーがあったので、取付ける事にする。

続きは次回・・・。

| 音響職人 | カーオーディオ | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
いざ取り付け!!−その3。

 サブウファーだが、助手席のシート下に入れる事にする。
この車、中古車なのだが購入時点で運転席はローダウンレールが組まれていた
ので、運転席シート下には余裕が少ない。
その為に、助手席下にサブウーファー,運転席下にはイコライザーという配置に
なった。

サブウーファー.JPG

これが助手席下に入るサブウーファー。KENWOOD製で150Wと書かれたユニ
ットが付いている。
ローパスフィルターと位相反転SWも付いていて、ボリュームはリモコンでで行う
形になっている。(リモコンは通常使用しないので、一度設定した内容を記憶して
くれるなら外してしまっても良いのだが・・・)
手前に見えているのが、運転席シート下に収まる予定のイコライザーである。

このイコライザーは取扱い説明書が無いので、操作方法や接続方法も良く分ら
ないまま、設置しようと試みる。
電源入力端子に「+12V」と「GND」と書いてあるので、それだけで良いのだろう
か?(その横には「REM」と書かれた端子があるが、オプションのリモート端子な
のだろうか??)

配線も終わって、いざ電源投入!!
あれ〜っ!!サブウーファーもイコライザーも電源が入らない?!
ラジオにするとフロントスピーカは鳴っている。
チェックすると、キーON端子の極性が反対だったので気を取り直して電源投入!
サブウーファーは電源が入って音が出ているが、イコライザーは、やはり電源が
入らず。
う~ん「REM」端子に何か入れないとダメなのかなぁ〜と思いつつ、今日の作業
はタイムオーバー!!

次回へ続く・・・。

| 音響職人 | カーオーディオ | 18:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
イコライザー調整。

 ウェブで探し回って、イコライザーの取扱い説明書をゲット!!(もちろん英語)
やはり、REM端子に「+12V」のキーONを接続しなさいとある。2ケ所の端子が
あった事で悩んだが、同じキーONをアンプ等へ送る用トランク端子だそうである。

もう1本の配線を追加して接続! やっとイコライザーの電源が入った。

これで全ての準備が整ったので、次に調整である。

マイクセット.JPG

まず車の中に調整用のマイクをセッティング!
通常なら、聴く位置にマイクをセットすれば良いだろうと思われがち?!
実は、そんなに単純な物では無い!?何故なら、聴くと言っても人の耳は左右に
あるし、髪の毛といった吸音しそうな物体の中にあったりもする。
空間を飛んで来る音を捉えるイメージでセッティングし、可能ならその位置でまず
聴いてみるという事が重要である。
もしかすると、それが音響調整屋さんのノウハウ?!だったりする。

PC.JPG

社外にイコライザーを出し、パソコンをセット!

つぎに、ナビのメモリーに入れておいた砂の嵐信号を再生!(ザーッという信号)

サブウーファーの出力を消して、フロントメインの特性を確認すると、まずまず低音
も出ている。せっかくサブウーファーも設置したので使うが増強する低音は100Hz
以下でも充分な感じだ!
サブウーファーのクロスオーバーやレベルを調整して、あとはイコライザーで合わ
せていくだけとなった。

次回へ・・・。

| 音響職人 | カーオーディオ | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
イコライザー調整−その2。

ほぼセッティングは終わって調整前の特性は、下の特性となる。
(ピントがボケてて良く分らないと思うが雰囲気だけ見て欲しい)

EQ前.jpg

ロードノイズも大きいし、空間が狭いので、高音は少しキツク感じるかも知れない
事などを考慮して、低音は少し上げ目にしたが、それでもさすがに合って無い!
気になるピークや高音のロールオフを補正しようと試みる。
しかし普通はこの特性がスタートで、バスを下げたりトレブルを上げたり、場合に
よってはラウドネスを入れたりして楽しんでおられる方がほとんどだと思う。
今回選んだスピーカも新品なら4〜5万円はする物らしいので、高級品だ!
やはりフロントガラスの影響や、スピーカボックスのLR形状の相違やら、設置さ
れている悪条件等々、特性を乱している原因は通常のオーディオと比べると、山
のようにある訳で、調整の重要性はハイファイオーディオより感じる。
なぜなら、この状態から無理矢理カーコンポのイコライザーで操作しても、この
ピンポイントのピークを補正する事は不可能だと思うので、自動調整機能がある
コンポもあるようだが、まぁ機械を信用する方はそうして下さいって感じである。
(少なくとも信用して裏切られた事が多々ある私は、ハナからアテにしていない)

EQ後.JPG

上がイコライザー調整した結果である。

高音のロールオフは適度に補正され、気になるピークも可能な限り整えられた。
(あくまで、マイクをセットした位置のグラフ上の話なので、これから試聴を繰り返
し自分の好みに合わせて、微妙なセッティングが必要だ! しかし私には、そん
な時間と労力をかける程の根気がないので、しばらくこの状態で聴く事にする)

たまたま用事があってバイク店の店長に聴いてもらったが、「こんなカーコンポの
音は聴いた事が無い」との事。 私は、あまり気に入って無かったが(元々の素性
がこんな感じの音なんだと思っていた?)、フラットな音を聴き慣れた店主がそう
言うなら良いのだろうか?!

一度聴いてみたい!という人は近くまで行く機会があれば連絡します。

| 音響職人 | カーオーディオ | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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