プロジェクターとスクリーン。

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     プロジェクターとスクリーンだが、テーブルの上に置いて使うような感じ であれば、
    その都度スクリーンと画面を合わせなくてはならないので、 とても邪魔臭い。
     天井に吊り下げたりだと一度設置するとやり直しが 利かないので設置する前に
    充分な検討が必要だ。(買い換える時にも 制約が増えるので、特殊な物を購入
    する時は要注意だ)
     
     最近のプロジェクターはレンズシフトという便利な機能が付いている機種が 多い
    ので、ある程度の設置誤差は吸収出来るが、その機能が無かった 頃はスクリーン
    のセンターとプロジェクターのセンターを合わせなくては ならなかった。 
    (プロジェクターのセンターというのは機械の中心では 無く、レンズの中心なので
    注意が必要だ)

     スクリーンにも種類があるのをご存知だろうか?
    大きく分けると音を通す物と、そうでないものという事になるのだが、音 を通すって
    何の為に?と普通の人は思うだろう。
     我が家もそうだが、映画館って大きな音がしているが、スピーカがどこ に付いて
    いるのか?!知らない人が多い。
     実はスクリーンの裏側に設置されているのである。 という事は、スクリ ーンは音
    を通さないとダメだと分かって頂けると思う。

    音を通すという事は穴が空いている。
    その穴が小さければ小さい程、音を通し難いし、数多く空けてあったりもする。

    最近はジャージ生地のようなスクリーンもあったりする。どちらにしても スクリーン
    ゲイン(反射率)は普通の音を通さないタイプのスクリーンの方が高い物がある。
     



    上の写真は我が家のスクリーンである。

    スクリーンゲインとは、そのスクリーンが持つ反射率である。

     通常のホワイトマットな生地だと、真っ直ぐ入って来た光も横から入って 来た光に
    対しても同じように反射する。
    それに対し、ビーズ生地という物は、入射角度に対して垂直に反射する 特性がある。
    道路標識等がソレである。(ヘッドライトに照らされた方向へ回帰的に反射するから
    明るく見える)
    机の上に置く等、プロジェクターと視聴位置が近い場合は有効なスクリーンと言える。

    パール生地は、入射角に対して反射する形でゲインが高くなっている。
    プロジェクターを天井吊り下げ式にしている場合に有利な事が多い。

    このようにホワイト以外は、視聴エリアから外れると著しくゲインが下がってしまう物
    があるので、環境に合わせて選択する必要がある。

    我が家は、マイクロパーフォレーションという穴が小さい音を通すタイプ のスクリーン
    で、パール生地になっている。

    スクリーンを設置するような大きな画面になればなる程、スピーカを置く位置に制限が
    出て来るし、定位の観点からも画面と音の出て来る場所 が離れて来るので、出来る
    ならスピーカはスクリーン裏に設置する事を 薦めるが、常々はTVで・・・いざという時
    にスクリーンを降ろして映画を 観たい!とか、自身のスタイルに合わせて設置すれば
    良いと思う。

    とにかく楽しもう!!

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       いきなりややこしい話をしてしまったが、AVアンプの設定はボチボチ やって、とに
      かく楽しんでもらいたい!
       映画って何を観ても面白いし、逆に面白くない映画の方が珍しいのだ から・・・。
       あるオーディオマニアな方から聞いた話だが、ハイエンドオーディオは音を気に
      するあまり、音楽が楽しめなかったが、AVでは純粋に映画を 楽しんでいます!!
      と、おっしゃっていた。

      まさしく、その通り! DVD視聴記事を観てもらった方には分かってもらえると思う
      が、今まで特に映画好きでは無かった私がホームシアター を設置してから、相当
      数の映画を観て来た。
       趣味は、その人の生活習慣を変えるものと言うが、まさしく私にとって AVは生活
      を変えてしまった。

       思い付く事だけを記事にしていったら、すごく足早に基礎編が終了してしまったが
      補足があれば随時追加説明していきます。

       応用編ってあるのだろうか・・・??

      自己紹介。

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        ■ 会社名

        AMP(AudioMechanicProfessional)

        ■ 所在地

        603-8311 京都市北区紫野上柏野町46番地

        ■ 代表者

        谷口 元信(MOTONOBU TANIGUCHI)

        ■ 連絡先

        電話075-462-6601 携帯電話090-7750-1939

        E:Mail   taniguchi_m@amp-kyoto.com

        ■ 代表者経歴

        ホールやホテル宴会場に於ける音響・映像・照明・機構等の設備設計を業務する
        会社に3年間 JATO(当時の日本通信小野特機)勤務する。
        その後、単身東京へ出てクラブハウスや録音スタジオ等の施工を専門に行う。
        地元京都へ戻りホールや学校等の音響・映像その他設備の設計施工、工事現場
        の監理業務を中心に7年間、JEUGIAに勤務する。
        JBLの輸入元(ハーマンインターナショナル蝓砲謀梢Ω紂∧胴颪任梁緲店変更に
        伴い、ヒビノ蠅飽榮阿箸覆襦
        ホールやライブハウス等の音響・映像設備の設計支援や物件営業を中心に行う。
        特に、映画館の音響設計や調整に全国を飛び回り、約350スクリーンの調整を
        手掛ける。
        13年間JBLの国内輸入元として共にして、フリーランスとして音響設備の設計や
        プランニング、音響機器の設置や調整,映画館での保守による音響調整等を中心
        に活動中である。

        【PRICE LIST】

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          当方は、あくまでも物販を主体にしたお店ではありません。
          基本的に、お持ちの機材が何であれ、その機材が持っている機能を出来る限り使って、良い状態を設定する事を目標としております。
          アンプを買わないと調整してもらないのでは?!とか、何か私の所で買わないとダメ?!とは思わないで下さい。
          逆に何かを売る方が、当方困惑してしまいます。(笑)
          もちろん現在何もお持ちでない場合、何を買えば良いのか?!等の相談は、いつでも受け付けています。(基本的に相談は無償です)
          安売りされている量販店や各社オークション等で落札された物でも結構です。(正常に動作している物であれば中古品でも全然OKです)
          安く買った分で、調整を依頼される方も、いらっしゃいます。

          基本的に足りない物や、調整前に揃えた方が良いと思われる物等も、ご案内させて頂きます。(もちろん、これも無償です)

          依頼を希望される場合は、現在お持ちの機種(もしくは揃えようとしている物)を、お知らせ下さい。


          【Retail PRICE】
          一般的なお宅に於ける価格は、おおまか以下の通りとなります。

          技術料(一般的なAVアンプの設定)        ¥20,000-〜

            〃   (主に一般的でないシステム)                ¥50,000-〜

          出張料
          (関西一円)                                       ¥6,000-

             〃   (その他のエリア) *燃料代として          ¥20-/km

          京都市内からの高速道路料金は実費にて別途とさせて頂きます。



          その他ライブハウスや映画館及び多目的ホール等の音響設備に於ける調整費用は、別途御見積しますので、お気軽に問合せ下さい。



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